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2026.01.19
マタニティピラティスとは?妊婦さんが知っておきたい基礎知識
妊娠中は体の変化とともに、腰痛やむくみ、姿勢の崩れなど、様々な不調に悩まされがち。
「運動したらいいのはわかってるけれど、何をすればいいのかわからない」と迷ってる方も多いのではないのでしょうか。
そこで注目されているのが「マタニティピラティス」です。呼吸とインナーマッスルを意識しながら、妊娠中の体に負担をかけずに心身を整えられるエクササイズとして人気を集めています。
この記事では、妊婦さん向けマタニティピラティスの基礎知識をわかりやすくご紹介します。
この記事でわかること
- マタニティピラティスの効果
- いつから始められる?
- 注意したいポイント
- 安心して続けられるスタジオ選び
※運動を行う際は、必ず医師・助産師の許可を得てから実施しましょう。
目次
マタニティピラティスとは?

マタニティピラティスは、妊娠中でも安全に行えるように工夫されたエクササイズです。
激しい動きはなく、呼吸を意識しながらゆったりと体を動かすことで、インナーマッスルを鍛え、姿勢を整えます。妊娠中の腰痛やむくみといったマイナートラブルを軽減させるだけでなく、出産時に役立つ体力や柔軟性を養うこともできます。
妊娠中でも無理なくできる運動
妊娠中は「運動した方がいい」と言われても「激しい動きは怖い」「お腹に負担がかからないか心配」と不安になる方も多いでしょう。マタニティピラティスはそんなプレママでも安心して取り組める運動です。
ジャンプや腹筋のような激しい動きは一切なく、呼吸を意識しながらゆっくりと体を動かしていきます。妊娠周期や体調に合わせて動きを調節できるのも大きな特徴です。
「運動が苦手」「体が硬い」という方でも、自分のペースで無理なく続けられるのがマタニティピラティスの魅力。専門のインストラクターの指導のもとで行えば、より安全に、そして効果的にエクササイズを行うことができます。
呼吸と姿勢を整えるピラティス
ピラティスの最大の特徴は「呼吸」と「姿勢」を大切にするエクササイズであることです。
妊娠中は大きくなるお腹によって重心が前に傾き、反り腰や猫背になりがち。この姿勢の崩れが、腰痛や肩こりといった不調の原因になります。
マタニティピラティスでは、深い呼吸とともにインナーマッスルを意識しながら体を動かすことで、崩れた姿勢を整えていきます。呼吸を深めることで自律神経も整い、リラックス効果も期待できるため、妊娠中の不安やストレスの軽減にもつながります。
また、正しい姿勢と呼吸法は出産時にも役立ちます。陣痛の際に呼吸をコントロールすることで痛みを和らげたり、いきむ力を効果的に使えるようになったりと、出産準備としても非常に有効です。
こんな変化が!マタニティピラティスの嬉しい効果

マタニティピラティスを続けることで、妊娠中の体にはさまざまな嬉しい変化が期待できます。「本当に効果があるの?」と疑問に思う方もいるかもしれませんが、多くの妊婦さんが実感している具体的な効果をご紹介します。妊娠中の不調に悩んでいる方は、ぜひチェックしてみてください。
妊娠中の腰痛・背中の痛みを和らげる
妊娠中の悩みで最も多いのが、腰痛や背中の痛みです。
お腹が大きくなるにつれて体の重心が前に移動し、バランスを取ろうとして自然と反り腰になってしまいます。この姿勢が腰や背中に大きな負担をかけ、慢性的な痛みを引き起こします。
マタニティピラティスでは、骨盤周りやインナーマッスルを鍛えることで、体幹を安定させ、正しい姿勢をキープしやすくなります。また、背骨や骨盤の動きをスムーズにするストレッチも取り入れているため、凝り固まった筋肉をほぐす効果も。
無理なく続けることで、日常生活での腰や背中への負担が軽減され、より快適に過ごせるようになります。
足のむくみ・重だるさを軽減
妊娠中は血液量が増加し、ホルモンバランスの変化によって体に水分が溜まりやすくなります。特に足のむくみに悩む妊婦さんは多く、夕方になると靴がキツくなったり、足がだるく感じたりすることも。
マタニティピラティスでは、下半身を中心としたゆったりとした動きで血液やリンパの流れを促進します。股関節や足首を動かすエクササイズを取り入れることで、滞っていた水分や老廃物が流れやすくなり、むくみの軽減につながります。
また、深い呼吸とともに体を動かすことで全身の巡りが良くなり、むくみにくい体作りに繋がります。続けることで、すっきりとした軽やかな足元を実感できるでしょう。
見えない骨盤底筋にアプローチできる

妊娠中はお腹が大きくなるにつれて姿勢や重心が変化し、骨盤底筋が引き伸ばされやすくなります。
しかし骨盤底筋は目に見えない筋肉のため、日常生活で正しく使えているか分かりにくい部分でもあります。マタニティピラティスでは、呼吸と動きを丁寧に連動させることで、骨盤底筋を「締める・ゆるめる」感覚を自然に学ぶことができます。
特に胸式呼吸やエクササイズ中のイメージ誘導により、力任せではなく必要なタイミングで優しく動かせることが可能になります。
骨盤底筋を正しく意識できるようになることは、妊娠中の腰痛や尿もれ予防だけでなく、産後の骨盤回復や体型維持にも大きく関わります。無理なく安全に体と向き合える点も、マタニティピラティスの大きな魅力です。
リラックス効果も期待できる
妊娠中はホルモンバランスの変化や環境の変化により、心身ともに緊張しやすくなります。
マタニティピラティスでは、深くゆったりとした呼吸を大切にしながら体を動かすため、自律神経が整いやすく、心身のリラックス効果が期待できます。呼吸に意識を身につけることで、自然と気持ちが落ち着き、日常の不安やストレスから一度離れる時間を持つことができます。
また、無理のない動きで体をほぐすことで血流が促され、肩こりや腰の重だるさの軽減にも繋がります。
心と体がリラックスした状態を作ることは、妊娠時期を穏やかに過ごすためだけでなく、赤ちゃんとのつながりを感じる大切な時間にもなります。
マタニティピラティスはいつから始められる?妊娠時期別のポイント

妊娠がわかると「マタニティピラティスはいつから始めていいの?」「今の時期に動いても大丈夫?」と不安に感じる方も多いのではないでしょうか。
妊娠中の体は、時期のよって心身の状態や注意すべきポイントが大きく変化します。そのため、妊娠週数に応じた正しい知識と安全なアプローチが大切です。
ここでは、妊娠時期別にマタニティピラティスを行う際のポイントについてご紹介します。
妊娠初期は無理なく安全に
妊娠初期は、ホルモンバランスの変化により体調が不安定になりやすく、つわりや強い眠気、疲れやすさを感じる方も多い時期です。
見た目の変化が少ないため、これまで通り動けそうに感じることもありますが、体の内側では大きな変化が起こっています。そのため、マタニティピラティスを行う際は無理をせず、体調を最優先に進めることが大切です。
この時期は、筋力アップを目的とするのではなく、呼吸を整え、緊張を緩めることを意識したやさしい動きがおすすめです。少しでも、不調を感じた場合は休むことも必要で、慎重に体と向き合う姿勢が、妊娠期全体を快適に過ごすための土台となります。
中期は動きやすく効果も感じやすい
妊娠中期は、つわりが落ち着き体調が安定していく方が多く、心身ともに比較的動きやすい時期です。
お腹の膨らみも少しずつ感じ始めるため、体の変化を実感しながら運動に取り組めるのが特徴です。この時期は、マタニティピラティスの効果を感じやすく、姿勢改善や体力維持、腰痛・肩こりの予防にも繋がります。
呼吸と動きを連動させることで、体幹や骨盤周りへの意識も高まり、出産に向けた体づくりを無理なく進めることができます。
ただし、調子がいいからといって頑張りすぎず、体調に合わせて強度を調節することが大切です。
後期は呼吸とリラクゼーションを中心に
妊娠後期はお腹が大きくなり、動作ひとつひとつに負担を感じやすい時期です。
腰や背中の違和感、むくみ、息苦しさを感じることも増えてくるため、無理に体を動かすのではなく、呼吸とリラクゼーションを重視した時間が大切になります。マタニティピラティスでは、深くゆったりとした呼吸を行いながら、体の緊張を優しくほどいていきます。
呼吸に合わせて骨盤底筋や体幹を意識することで、出産時に必要な呼吸法や力の抜き方を自然と身につけることができます。心と体を落ち着かせるこの時期は、出産への不安を和らげ、前向きな気持ちで本番を迎えるための準備にも繋がります。
安心して行うための注意点

マタニティピラティスは、妊娠中の心と体をやさしく整える運動ですが、安心して行うためにはいくつかの注意点があります。妊娠中の体は日によって体調が変わりやすく、同じ動きでも負担になることがあります。
そのため、正しい知識を持ち、体の変化に耳を傾けながら行うことがとても大切です。
ここでは、マタニティピラティスを安全に続けるために知っておきたいポイントをご紹介します。
必ず医師の許可を得てから始めましょう
マタニティピラティスを始める前には、必ず主治医に相談し、運動を行なっても問題がないか確認することが大切です。
心身の経過や体調には個人差があり、切迫早産の兆候や持病の有無などによっては、運動を控えた方が良い場合もあります。医師の許可を得たうえで行うことで、不安を抱えず安心してレッスンに集中することができます。
また、妊娠周期や注意点をインストラクターと共有することで、より安全でその時期に合った内容のエクササイズを選ぶことが可能になります。自分と赤ちゃんを守るためにも、医師の判断を大切にしましょう。
うつ伏せ・強い圧迫を避ける
妊娠中はお腹の大きさや体の変化により、うつ伏せの姿勢やお腹・骨盤周りを強く圧迫する動きは体に負担をかけてしまう可能性があります。
特に妊娠周期が進むにつれて、血流や呼吸を妨げない姿勢を意識することが重要です。マタニティピラティスでは、横向きや仰向けの角度を調節した姿勢、クッションなどを使用したサポートポジションなどを取り入れ、安全性を高めながらエクササイズを行います。
違和感や苦しさを感じた場合はすぐに姿勢を変え、無理をしないことが大切です。安心して体を動かすためにも、常に体の感覚を優先しましょう。
体調を最優先に、無理をしない
妊娠中の体調は日によって大きく変化し、同じ動きでも負担に感じることがあります。
少しの疲れや違和感を「大丈夫」と我慢してしまうと、体に余計なストレスを与えてしまうこともあります。そのため、マタニティピラティスでは常に体調を最優先に考え、無理をしないことがとても大切です。レッスン中に息苦しさやめまい、張りなどを感じた場合は、すぐに休む判断をしましょう。
また、その日の体調や不安な点をインストラクターに伝えることで、動きの調節や代替ポジションの提案を受けることができます。自分の体と赤ちゃんを守るためにも「休むことも大切な選択」であることを忘れないようにしましょう。
マタニティヨガとの違いを比較

マタニティ期の運動として「ヨガ」と「ピラティス」はよく知られていますが、具体的に何が違うのかわからないまま選んでいる方も多いのではないでしょうか。どちらも呼吸を大切に心身を整える点は共通していますが、目的や体へのアプローチ方法には違いがあります。
ここではマタニティヨガとマタニティピラティスを比較しながら、それぞれの特徴についてわかりやすくご紹介します。
正しい姿勢を保つ力を育てるマタニティピラティス
マタニティヨガは、ゆったりとした呼吸やポーズを通して、心を落ち着かせ、妊娠期の不安や緊張を和らげることを目的としています。ストレッチ要素が多く、気落ちよく体を伸ばすことでリラックス効果が高く、精神的な安定を求める方に向いています。
一方、マタニティピラティスは、体幹や骨盤周りの筋肉をバランスよく使いながら、正しい姿勢を維持する力を高めることを目的としています。
妊娠中はお腹の重みで反り腰や猫背になりやすく、腰や背中に負担がかかりがちですが、マタニティピラティスでは姿勢の崩れに気づき、自分で整える感覚を身につけることができます。
呼吸と共にインナーマッスルを意識しながら動くことで、無理に姿勢を正すのではなく、自然に安定した姿勢へと導いていくのが特徴です。この姿勢維持力は、妊娠中の不調予防だけでなく、産後の体の回復や育児中の負担軽減にも繋がります。
体幹強化で出産・産後の土台を作る
ピラティスは、表面の筋肉だけでなく、体の深部にあるインナーマッスルを鍛えることを大切にしてます。特に体幹や骨盤底筋を意識したエクササイズは、妊娠中に弱くなりやすい部分を優しくサポートし、出産に向けた体づくりの土台となります。
体幹が安定することで、日常生活が楽になり、腰や背中への負担軽減にも繋がります。
また、出産時に必要な呼吸や力のコントロールが身につきやすくなる点もピラティスの特徴です。妊娠期から体幹をととのえておくことは、産後の回復をスムーズにしていくことにもつながります。
マシンピラティスが妊婦さんに選ばれる理由

マタニティ期の運動では「安全に」「無理なく」「その日の体調に合わせて行うこと」がとても重要です。
マシンピラティスは、スプリングのサポートを活用しながら支え、正しい動きを導いてくれるため、妊娠中の体にもやさしいエクササイズが可能です。
ここでは、数ある運動方法の中でも、マシンピラティスが妊婦さんに選ばれている理由について詳しく紹介します。
体を支えながら行える安全性
マシンピラティスでは、リフォーマーなどの専用マシンが体を支えてくれるため、関節や筋肉への負担を最小限に抑えながら運動を行うことができます。
妊娠中はバランスが取りにくく、床でも動きに不安を感じる方も多いですが、マシンのサポートにより安定した姿勢を保ちやすくなります。
無理な姿勢を避けながら、安全性を重視してエクササイズできる点は、妊婦さんにとって大きな安心材料です。
体調に合わせて負担を細かく調整できる
マシンピラティスでは、スプリングの強さを変えることで運動の負荷を細かく調整することができます。
そのため、妊娠周期やその日の体調に合わせて無理のない強度でレッスンを行うことが可能です。
体力がある日もあれば、疲れを感じやすい日もある妊娠期だからこそ、負担をコントロールできる点は大きなメリットです。必要以上に頑張ることなく、安心して継続できる運動方法といえます。
姿勢の癖を整えながら動ける
妊娠中はお腹の重みや姿勢の変化により、反り腰や肩が前に出るなど、体の使い方に癖が出やすくなります。
マシンピラティスでは、正しいアライメントを意識しやすく、崩れやすい姿勢を整えながら運動することができます。
自分では気づきにくい体の癖にアプローチできるため、妊娠中の不調予防だけでなく、産後の体の回復にも繋がります。
La pilatesで安心して過ごすマタニティ期

妊娠期は、体の変化だけでなく気持ちの揺らぎや不安を感じやすい時期です。
だからこそ、安心して体を預けられる環境で、自分のペースを大切にしながら運動できることが重要です。
La pilatesでは、マタニティ期の体と心に寄り添い、安全性を第一に考えたレッスンを提供しています。
無理なく、心地よく過ごすためのサポート体制が整っているのも大きな特徴です。
マタニティに精通したインストラクターがサポート
La pilatesでは、妊娠期の体の変化や注意点を理解したインストラクターがレッスンを担当します。
妊娠周期や体調、その日のコンディションを丁寧に確認しながら一人一人に合った内容を提案するため、初めての方でも安心して取り組むことができます。
不安や疑問を相談しやすい環境が整っていることで、心身ともにリラックスした状態でレッスンを受けられます。
女性専用・完全プライベート空間で安心
La pilatesは女性専用の完全プライベート空間のため、周囲を気にすることなく、自分自身の体と向き合う時間を大切にできます。
妊娠中は体型の変化や体調面で人目が気になることもありますが、落ち着いた空間の中で安心してレッスンに集中できるのは大きな魅力です。リラックスできる環境が心の余裕にもつながります。
妊娠期特有のお悩みに寄り添う丁寧な指導
腰痛や肩こり、むくみ、姿勢の変化など、妊娠期ならではの悩みはそれぞれ異なります。
La pilatesでは、その時々の体の状態や不調に寄り添いながら、無理のない動きと適切なサポートを行います。
悩みを抱え込まず、体を動かしながら整えていくことで妊娠期間をより快適に過ごすための土台を作ることができます。
妊娠期を快適に、前向きに過ごすために
妊娠期は、体の変化とともに気持ちも動きやすい大切な時期です。
だからこそ、無理をせず、自分の体と心にやさしく向き合う習慣を持つことが、毎日を快適に過ごすためのポイントになります。
マタニティピラティスは呼吸や姿勢、体の使い方を整えながら、妊娠期の不調予防や出産・産後に向けた土台づくりをサポートしてくれます。
La pilatesでは、専門知識を持つインストラクターと安心できる環境の中で、一人ひとりの状態に寄り添ったレッスンを行っています。
マタニティ期を前向きに、自分らしく過ごすためにまずは体験レッスンから始めてみてはいかがでしょうか。
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👦:元エステティシャン。La pilates表参道店インストラクター。
美容の現場で培った“触れる感覚”を活かし、肩こりや姿勢の悩みに丁寧に寄り添います。
毎日が少しラクになる、続けられる体づくりをサポートします。
