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2025.12.30
ピラティスは英語で何?レッスンで使う英単語・専門用語を解説
「ピラティスって英語でどう言うの?」「海外のピラティス動画で出てくる英語の意味が知りたい」そんな疑問から検索される方も多いのではないでしょうか。
ピラティスはドイツ人のジョセフ・ピラティス氏が考案したため、世界共通で 『Pilates(ピラティス)』と呼ばれます。
しかし、レッスンでは inhale(吸う)、 exhale(吐く)などの呼吸、neutral spine(ニュートラルの背骨)といった専門用語まで、英語表現が多く使われます。
この記事では、ピラティスの英語表記から、レッスンでよく使う単語、姿勢・動作の専門用語まで、初心者にもわかりやすく整理して紹介します。
この記事でわかること
- ピラティスの正しい表記と発音
- ピラティスで使う基本の英語一覧
- レッスンで聞く英語フレーズ
- 海外ピラティスを理解するポイント
- Lapilatesスタジオの紹介
目次
ピラティスは英語で何?正しい表記と発音

ピラティスは、英語で 「Pilates」 と表記します。これは日本語表記ではなく、もともと英語圏で使われている正式名称です。日本では「ピラティス」とカタカナで書かれますが、英語表記・海外の公式サイト・資格名・動画などでは、すべて Pilates が使われています。
海外のピラティススタジオや英語のレッスン動画を理解するためにも、まずはこの 正しい英語表記と発音を押さえておきましょう。
Pilatesの語源と意味
「Pilates(ピラティス)」は、創始者である Joseph Pilates(ジョセフ・ピラティス) の名前から取られています。正式にはPilates Method(ピラティス・メソッド)またはContrology(コントロロジー)と呼ばれていました。
Contrology とは、身体をコントロールする学問という意味で、呼吸・姿勢・集中・正確な動きを重視する、現在のピラティスの考え方の基礎になっています。そのため、Pilates は単なるエクササイズ名ではなく、創始者の哲学が反映されたメソッド名として英語圏でも使われ続けています。
英語圏での読み方(パライリーズではない理由)
Pilates の正しい発音をカタカナで書くとピラティーズです。よくある間違いとして
✖️「パライリーズ」
✖️「パイレーツ」
✖️「ピレーツ」
と読まれてしまうことがありますが、これは誤りです。
理由は、Pilates は英語の一般名詞ではなく、人名由来の固有名詞だからです。英語圏では
「Pilates class」「Pilates instructor」のように自然に使われ、発音も ピラティーズ で統一されています。
海外のピラティス動画や英語レッスンを理解したい方は、まずこの発音を知っておくと聞き取りが一気に楽になります。
よくある誤表記(Piratice/Pilateses等)
ピラティスを英語で調べる際、以下のような誤表記もよく見られます。
✖️ Piratice / Piratise
→ カタカナ発音をそのままローマ字にした間違い
✖️Pilateses / Pilates’s
→ 複数形や所有格を誤って使っているケース
✖️ Pilatis / Pilate
→ スペルミス
正しい表記は 常に「Pilates」 です。単数・複数の区別はなく、「Pilates」はそれ自体が完成した名称になります。
ピラティスで使う“基本の英語”一覧

ピラティスのレッスンでは、日本語で説明されていても、動作名・呼吸・姿勢は英語で表現されることがとても多いです。特に、海外のピラティス動画・英語表記の資格テキストでは、英語表現を理解しているかどうかで、動きの正確さが大きく変わります。
ここでは、ピラティスで最もよく使われる基本の英語を「呼吸」「姿勢」「方向・動作」に分けてわかりやすく解説します。
呼吸の英語(Inhale/Exhale/Breathing)
ピラティスでは、呼吸(Breathing)が動きの質を左右する重要な要素です。レッスン中によく使われる英語は、以下の3つです。
- Inhale(インヘイル)→息を吸う
例:Inhale, prepare.(息を吸って準備)
Inhale through your nose.(鼻から息を吸って)
- Exhale(エクスヘイル)→息を吐く
例:Exhale as you roll up.(起き上がりながら息を吐いて)
Exhale, engage your core.(息を吐きながら体幹を使って)
- Breathing(ブリージング)→呼吸そのもの・呼吸法
例:Focus on your breathing.(呼吸に意識を向けて)
Lateral breathing.(肋骨を広げる呼吸)
英語レッスンでは「吸う=Inhale」「吐く=Exhale」が繰り返し使われるため、まずここを覚えるだけで理解度が一気に上がります。
姿勢の英語(Neutral/Imprint/Alignment)
ピラティスでは、姿勢を表す英語も頻繁に使われます。特にこの3つは、ほぼすべてのレッスンで登場します。
- Neutral(ニュートラル)→背骨が自然なカーブを保った状態
骨盤・背骨を「正しい位置」に保つための、基本となる姿勢です。
例:Find your neutral position.
(ニュートラルポジションを見つけて)
- Imprint(インプリント)→腰椎をマットに軽く押し付けた状態
腹部を安定させたい動きでよく使われます。
例:Move into imprint.(インプリントポジションへ)
- Alignment(アライメント)→身体の整列・配置
頭・肩・骨盤の位置関係を整えることを意味し、ピラティスの安全性と効果を高める重要な概念です。
例:Check your alignment.(姿勢のラインを確認して)
方向・動作の英語(Roll up/Extend/Engage)
動作指示では、短い英語コマンドが多く使われます。特に覚えておきたい基本動詞はこちらです。
- Roll up(ロールアップ)→背骨を一つずつ起こす
例:Slowly roll up.
(ゆっくり起き上がって)
- Extend(エクステンド)→伸ばす・伸展する
例:Extend your legs.
(脚を伸ばして)
- Engage(エンゲージ)→使う・意識して入れる
例:Engage your core.
(体幹を使って)
レッスン中によく聞く英語フレーズ

ピラティスのレッスンでは、動きを止めずに伝えるため、短くシンプルな英語フレーズが多く使われます。英語の意味がわかるだけで、「何を意識すればいいのか」「どこを使う動きなのか」が明確になり、レッスンの質がぐっと高まります。ここでは、レッスン中によく耳にする英語フレーズを体の使い方/呼吸/姿勢修正の3つに分けて紹介します。
体の使い方の指示
ピラティスでは、筋肉を「強くする」よりも正しく使う(Engage)ことを重視します。
◉Engage your core. →体幹を使って/お腹を引き込んで
◉Relax your shoulders. →肩の力を抜いて
◉Lengthen your spine. →背骨を長く伸ばして
これらは、動作中に繰り返し使われる定番フレーズです。特に Engage your core は、ほぼすべてのクラスで登場します。
呼吸のリズムを整える指示
ピラティスでは、動きと呼吸を連動させるため、呼吸のタイミングを示す英語が頻繁に使われます。
◉Inhale, prepare. →息を吸って準備
◉Breathe in through your nose. →鼻から息を吸って
◉Breathe out through your mouth. →口から息を吐いて
◉Keep breathing. →呼吸を止めないで
英語フレーズを理解していると、「今は吸う?吐く?」と迷わずに動けるようになります。
姿勢を修正する指示
安全で効果的な動きを行うために、姿勢を微調整する英語フレーズもよく使われます。
◉Find your neutral. →ニュートラルポジションに戻して
◉Drop your ribs. →肋骨を下げて
◉Soften your knees. →膝を少しゆるめて
これらのフレーズは、姿勢のクセや代償動作を防ぐための指示として使われます。
英語での“ピラティス資格名・専門用語”

ピラティスは、世界共通のメソッドであり、資格名や専門用語も英語表記がスタンダードです。英語での正しい表現を知っておくことで、
◎海外の資格情報を正しく理解できる
◎インストラクターとしての専門性・信頼性が高まる
◎外国人向けレッスンにも対応しやすくなる
ここでは、特によく使われるピラティス資格名と専門用語を解説します。
Certified Pilates Instructor(インストラクター資格)
ピラティスのインストラクター資格は、英語でCertified Pilates Instructor(認定ピラティスインストラクター)と表記されるのが一般的です。
海外では『Pilates Teacher』『Pilates Instructor』という言い方もされますが、「Certified」 が付くことで、正式な教育課程を修了した資格保持者であることを示します。
スタジオ紹介やプロフィール欄では、英語表記を正しく使うことで、専門性が伝わりやすくなります。
Mat Pilates / Reformer Pilates(マットとマシンの違い)
ピラティスは、使用する器具によって呼び方が変わります。
- Mat Pilates(マット・ピラティス)
→マットの上で自重を使って行うピラティス
体幹の基礎や、ピラティスの原則を学ぶのに適しています。
- Reformer Pilates(リフォーマー・ピラティス)
→専用マシン「Reformer」を使ったピラティス
スプリングの負荷を使うことで、サポート・強度調整・動きの質を高めやすいのが特徴です。海外サイトや英語表記では、Machine Pilates ではなくReformer Pilatesと書かれるのが一般的です。
Pilates Method / Contrology(コントロロジー)
ピラティスは、単なるエクササイズではなく、ひとつのメソッド(Method)として確立されています。
◉Pilates Method →ピラティス・メソッド(正式な呼び方)
◉Contrology(コントロロジー) →創始者ジョセフ・ピラティスが提唱した本来の名称
Contrology は「身体を意識的にコントロールする学問」という意味を持ち、現在のピラティスの基盤となっています。専門性の高い文脈や、海外の文献では、Contrology という言葉が今でも使われることがあります。
海外ピラティスを理解するためのポイント

海外のピラティス動画や英語レッスンは、「言葉がわからないから難しそう」と感じる方も多いですが、ポイントを押さえれば初心者でも十分理解できます。ここでは、海外ピラティスを学ぶ上で知っておきたい視点を紹介します。
解剖学用語が多い理由
海外のピラティスでは、筋肉名・骨の名称などの解剖学用語が頻繁に使われます。
これは、
・ どの部位を使うのかを正確に伝えるため
・ 感覚ではなく、構造として身体を理解するため
といった理由からです。解剖学用語が多いのは、身体にとって安全で、再現性の高い動きを重視している証拠でもあります。
英語の動作名でフォームが理解しやすくなる
英語の動作名は、動きのイメージをそのまま言葉にしたものが多く、意味がわかるとフォーム理解が一気に深まります。
例:
- Roll up(背骨を順に起こす)
- Extend(長く伸ばす)
- Stabilize(安定させる)
単に「起き上がる」「伸ばす」よりも、どのように動くかが明確になるのが英語表現の特徴です。海外動画でフォームが分かりやすく感じるのは、こうした言葉選びが理由のひとつです。
初心者でも学びやすい方法
英語が苦手でも、ピラティスは学べます。
初心者の方には、
- よく使われる英単語・フレーズから覚える
- 動きとセットで意味を理解する
- 日本語でのフォローがある環境で学ぶ
ことがおすすめです。いきなり英語だけで理解しようとせず、「動き+言葉+感覚」を結びつけることで、自然と理解が深まっていきます。
La pilatesで専門性の高いレッスンを受けよう

La pilatesでは、海外基準のピラティス理論をベースに、「なんとなく動く」のではなく、身体の構造を理解しながら動けるレッスンを大切にしています。
初心者の方から経験者まで、それぞれのレベルに合わせて、安心して学べる環境を整えています。
整体×マシンで身体の使い方を理解しやすい
La pilatesの大きな特徴は、整体の視点とマシンピラティスを組み合わせていることです。身体の癖や歪みを確認したうえで動くため、「なぜこの動きが必要なのか」を理解しながらレッスンを進めることができます。
さらに、リフォーマーなどのマシンを使うことで、正しい動きをサポートしながら負荷を調整でき、無理なく身体を使えるのも特徴です。「効かせたいところにきちんと効く」感覚を得やすく、初心者の方でも安心して取り組めます。
初心者にも分かりやすい説明で学びが深まる
専門用語や英語表現も、そのまま使うのではなく、日本語で噛み砕いて丁寧に解説するため、ピラティスが初めての方でも安心です。「分からないまま進む」ことがないので、自然と理解と実感が深まります。
動きの目的や身体への影響もあわせて伝えることで、レッスン後の日常動作や姿勢にも意識が向くようになるのが特徴です。
動作・姿勢・呼吸を丁寧にサポート
La pilatesでは、動きだけでなく、姿勢の取り方・呼吸の使い方・身体の感覚まで細かくサポートします。一人ひとりに合わせた声かけで、無理なく正しいフォームが身につきます。
レッスンを重ねることで、日常生活でも自然と良い姿勢や呼吸が意識できるようになります。
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まとめ|英語の理解でピラティスがもっと楽しくなる

ピラティスは、英語表現や専門用語の意味を知ることで、動きの目的や身体の使い方がより明確になり、レッスンの理解度が大きく高まります。
英語が分かると、海外のピラティス動画や英語での指示にも戸惑いにくくなり、「なんとなく動く」から「意図をもって動く」ピラティスへと変わっていきます。
英語を知ることで、動きの理解と効果が深まる
呼吸・姿勢・動作を表す英語は、ピラティスの本質をそのまま言葉にしたものが多く、フォームや身体への効かせ方が自然と身につきます。正しい知識が加わることで、ケガの予防や効果の実感にもつながり、ピラティスをより安全に、長く楽しむことができるようになります。Lapilatesでは初心者の方にも分かりやすく、動作・姿勢・呼吸を丁寧にサポートしています。
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管理栄養士であり、元ピラティスインストラクター。忙しい毎日の中でも「自分の体を大切に整えること」を大切にしています。栄養学の知識とピラティスの経験を活かし、毎日の小さな習慣で心も体もすっきり整うヒントをお届けします。
