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2026.02.09

妊娠中でもピラティスはできる?効果と注意点を解説

妊娠中でもピラティスはできる?効果と注意点を解説

「妊娠中でもピラティスをしていいの?」
「どんな効果があるの?」と疑問に思い、検索している方は多いでしょう。

妊娠中のピラティスは、通常のピラティスとは異なり、体の変化や負担に配慮した安全な動きを中心に行うエクササイズです。呼吸を整え、姿勢を意識しながら体幹や骨盤まわりを動かすことで、腰痛や肩こりの軽減、心身のリラックスなどが期待される一方、安全性を最優先にすることが大切です。

この記事では、妊娠中のピラティスが持つ効果や安全な取り入れ方、注意点をわかりやすく解説します。

この記事でわかること

  • 妊娠中にピラティスを行う場合の基本的な考え方
  • 妊娠中ピラティスの主な効果(姿勢・不調ケア・リラックス)
  • 妊娠期(安定期・後期)に合わせた安全な動き
  • 医師相談と安全管理のポイント
  • どんな人に向いているか・向かないか

妊娠中のピラティスとは?

妊娠中の女性が体を整えている様子

妊娠中って、体のバランスや動きがいつもと違って戸惑うことも多いですよね。お腹が大きくなるにつれて、腰や肩に負担がかかりやすくなったり、ちょっとした動きで疲れやすくなったり…。そんなときにおすすめなのが、妊娠中でも無理なくできるピラティスです。

ピラティスには姿勢をサポートしたり、呼吸を意識してリラックスできる効果があるため、妊娠中の運動として選ばれています。

妊娠中に配慮したピラティスの特徴

妊娠中は、体のバランスや動きやすさがいつもと違うので、ピラティスをするときもお腹や腰に負担をかけないように動くことが中心で、無理せず体を整えるイメージです。

たとえば、

  • お腹を圧迫しないようにしたゆったりした動き
  • 仰向けやうつ伏せは避けた安全なポーズ
  • 呼吸を意識して体幹をやさしく使う

こんな感じで、肩こりや腰痛の予防、血流や姿勢を整えるのにも役立ちます。強く鍛えるというより、体と相談しながら動く「やさしいピラティス」です。

妊娠中は日によって体調が違うので、インストラクターに相談しながら最大限の効果を引き出せるようにしましょう。

通常のピラティスとの違い

普段のピラティスは、体幹をしっかり鍛える動きが多いですが、妊娠中のピラティスは安全に動くことに加えて、体を整えることを重視しています。

  • 産前・産後の骨盤周りをサポートして、姿勢を整える
  • 腰痛や肩こりをやわらげる
  • 血流を促して、むくみやだるさの改善に役立つ

こうした効果を意識しながら、動きの幅や姿勢を調整していくため、体調に合わせて無理なくできるのが安心です。

「ただ動く」だけじゃなく、体の調子を整えて出産や育児に向けた準備にもなる運動が妊娠中のピラティスの大きな魅力です。

インストラクター指導の重要性

妊娠中は体調やお腹の大きさ、妊娠週数によってできる動きが人それぞれ違います。だからこそ、マタニティピラティスに詳しいインストラクターと一緒に行うことが安心です。

インストラクターと一緒にやることで、お腹や腰への負担を避けつつ、骨盤や姿勢を整える動きも取り入れやすくなります。血流をよくしたり、肩こりや腰痛をやわらげる効果も期待できるので、出産に向けて体の準備をしたい方にもぴったりです。

妊娠中に期待できるピラティスの効果

妊娠中の女性がピラティスで体を整えている様子

妊娠中のピラティスは、無理なく体を動かしながら、出産に向けた体づくりや日常の体調管理に役立つ運動です。お腹や腰に負担をかけずに、体の使い方を整えられるのがポイントです。実際に妊婦さんが取り入れると、期待できる効果をご紹介します。

姿勢改善・体幹の安定

お腹が大きくなると、どうしても背中が丸くなったり無意識のうちに腰をそってしまったり、骨盤のバランスが崩れやすくなります。ピラティスでは、体幹の筋肉や骨盤まわりの筋肉をやさしく使う動きが中心です。姿勢を整えることで、腰や肩の負担が軽くなり、日常の動きもスムーズになります。少し意識するだけで、立つ・座るときの楽さが変わるのも嬉しいポイントです。

妊娠期の不調(腰痛・肩こり・むくみ)へのアプローチ

妊娠中に多い腰痛や肩こり、足のむくみも、ピラティスで体を動かすことで緩和できます。血流を促しながら筋肉をほぐす動きは、体のこわばりを減らし、疲れにくい体を作るのに役立ちます。無理のない範囲で行うことで、日常生活でのちょっとした不快感も和らぎやすくなります。

呼吸の促進・リラックス効果

子宮が大きくなると横隔膜が押し上げられ、呼吸が浅くなりがちです。呼吸の浅さは、自律神経の乱れや心の不安にもつながります。

ピラティスの基本である「深い胸式呼吸」は、肺を横や後ろまで大きく広げ、たっぷりの酸素を体内に取り込みます。この深い呼吸は、頑張っているママの脳をリラックスさせるだけでなく、胎盤を通じて赤ちゃんへ新鮮な酸素を届ける最高のプレゼントにもなります!

体力維持・出産準備サポート

妊娠中は体力が落ちやすく疲れやすくなりますが、ピラティスなら無理なく筋力をキープできます。特に体幹や骨盤底筋を整えておくことには、多くのメリットがあります。

  • スムーズな出産をサポート: 体幹がしっかりしていると「いきむ力」をコントロールしやすくなり、分娩時の負担を和らげます。
  • 陣痛時の安定感: 腰や背中を安定させる力がつくことで、長時間の陣痛や姿勢の変化にも柔軟に対応しやすくなります。
  • 産後のリカバリーがスムーズ: 妊娠中から体幹を意識できていると、産後の骨盤の戻りや体型の回復が早まり、その後の育児動作も楽にこなせるようになります。

もちろん無理は禁物ですが、軽く意識して動かすだけでも、それは立派な出産準備になります。体の使い方がスムーズになることは、ママにとって大きな自信へと繋がります。

妊娠中にピラティスをする際の安全なポイント

妊娠中の女性が安全にピラティスを行う様子

妊娠中のピラティスはメリットが多い反面、お母さんと赤ちゃんの安全が第一です。安心してレッスンに取り組むために、以下の3つのポイントを必ずチェックしておきましょう。

医師・助産師との事前相談

妊娠中は、同じ週数でも体調や妊娠経過には個人差があります。ピラティスを始める前に、まずは妊婦健診の際などに主治医や担当の助産師さんに必ず相談しましょう。

「運動をしても問題ない経過かどうか」を確認してもらうことが、何よりの安心材料になります。

  • 「腰やお腹が張りやすいけど、動いても大丈夫?」
  • 「血圧やむくみが気になるけど安全?」

といった具体的な質問をしておくと、安心して運動に取り組めます。「自分にとっての安全」を確認した上でスタートするのがベストです。

妊娠時期(16週以降が目安)

一般的にマタニティピラティスを始める時期は、つわりが落ち着き、胎盤が完成する「妊娠16週(安定期)」を過ぎてからが推奨されます。

安定期に入るまでは、無理に動かずゆったりと過ごすことが大切です。また、安定期以降であっても、その日の体調は日ごとに変わるものです。「もう安定期だから大丈夫」と過信せず、自分の体調を丁寧に観察しながら、無理のない範囲でスタートすることが大切です。

無理な圧迫・ねじり動作を避ける

妊娠中のピラティスでは、通常のレッスンとは異なる「妊婦さん専用のルール」があります。

  • お腹を圧迫しない: うつ伏せはもちろん、お腹を強く圧迫するような姿勢は避けます。
  • 深いねじりを控える: 腹筋を強くねじる動作は、子宮に負担をかける可能性があるため控えましょう。
  • 仰向けに注意: お腹が大きくなってくると、仰向けの姿勢が血管を圧迫し、気分が悪くなる(仰臥位低血圧症候群)ことがあります。その場合は、横向きや座った姿勢、またはクッションで上半身を高くした状態で行うのが基本です。

妊娠期別の注意点と動き方

妊娠中の女性がピラティスを通してリラックスしている様子

妊娠期間は、時期によってお腹の大きさも体調も劇的に変化します。ピラティスを取り入れるときは、無理せず体に合わせて動くことが大切です。その時の自分に最適な動き方を選ぶための注意点をお伝えします。

妊娠初期・中期・後期それぞれの工夫

時期によって、ピラティスの目的や意識すべきポイントは変わります。

  • 妊娠初期(〜15週): 赤ちゃんの成長とママの体調が最優先の時期です。この時期は積極的なエクササイズよりも、まずは「正しい呼吸法」を身につけ、自律神経を整えることに集中しましょう。
  • 妊娠中期(16週〜27週): 安定期に入り、体調が落ち着いてくる頃です。徐々にお腹が重くなってくるため、反り腰を防ぐためのインナーマッスル強化や、むくみ解消のための血流促進をメインに行います。
  • 妊娠後期(28週〜): お腹がいよいよ大きくなり、動作に制限が出てきます。激しい動きは避け、座位や横向きの体制を中心に、骨盤周りをしなやかに整える動きや、出産に向けたリラックス効果の高いメニューへとシフトしていきましょう。

仰向けを避ける・横向き・座位の活用

妊娠中、特に中期以降は「姿勢」への配慮が欠かせません。

お腹が大きくなると、仰向けで寝ることで大きな血管が圧迫され、気分が悪くなることがあります。そのため、マタニティピラティスでは以下の姿勢を使い分けます。

  • 横向き(側臥位): お腹の重みを感じにくく、股関節周りをスムーズに動かせます。
  • 座った姿勢(座位): ストレッチポールなどを活用し、呼吸を深めたり背中のストレッチを行ったりするのに最適です。
  • 四つん這い:腰への負担を減らしつつ、体幹を安定させるトレーニングができます。

体調との兼ね合いで調整する方法

妊娠中は毎日体調が違うこともあります。「今日は調子がすぐれない…」そんな日は、無理に頑張らず、動く時間を短くしたり、動きの強度を落とすなど、その日の体調に合わせて調整することが安心です。ピラティスの基本は「自分自身と向き合うこと」です。あらかじめ決めたメニューを無理にこなすことよりも、その日のコンディションに合わせて内容を調整することが大切です。

  • 違和感があればすぐに休む→ お腹の張り、めまい、動悸などを少しでも感じたら、エクササイズの途中でも中断して安静にしましょう。
  • 「お休み」も立派な選択→「今日は体が重いな」と感じる日は、無理に動かず呼吸を整えるだけでも十分な効果があります。

インストラクターに相談しやすい環境であれば、その日の体調を伝えるだけで、負荷を下げたレッスンを提案してもらえます。自分一人で判断せず安全に運動を続けましょう。

どんな人に向いている?向かない?

ピラティスで体幹を鍛えた女性

妊娠中に「ピラティスをやってみたいけど、自分に合うかな…」と迷う方は多いと思います。ピラティスは多くの妊婦さんにおすすめできる運動ですが、体の状態は人それぞれです。ご自身がどちらに当てはまるかチェックしてみてください。

日常の不調がある妊婦さん

「腰痛がひどくて夜眠れない」「足がむくんで靴がきつい」「肩こりがつらい」といった、妊娠期特有の不調を抱えている方にピラティスは非常に向いています

ピラティスは、骨盤や体幹を無理なくサポートする動きで、血流を促しながら筋肉をほぐすことができ、不調の根本原因にアプローチします。マッサージなどの対症療法とは違い、自分の筋肉を正しく動かすことで、体を内側から楽にできるのが大きなメリットです。

妊娠前からの運動習慣がある方

妊娠前からジムやヨガ、スポーツをしていた方は、妊娠による「動けないストレス」を感じやすいものです。ピラティスは、心拍数を上げすぎず、かつ筋肉にしっかりと刺激を入れることができるため、安全に運動習慣を継続したい方に最適です。ただし、強度を上げすぎず、あくまで妊娠中の体に合わせた動きに調整することが大切です。

もちろん、運動経験がない方でも、リハビリ発祥のピラティスなら負荷を調整して無理なく始めることができます。

 

医師から運動許可がある人

これがピラティスを始める上での「絶対条件」です。

「順調な経過ですね」と医師から言われており、運動の許可が出ている方は、自信を持ってピラティスに取り組むことができます。体調に合わせて動きの強さや時間を調整することで、体幹の安定や姿勢改善、腰痛や肩こりのケアなど、妊娠中に役立つ効果を得やすくなります。

どんなに体調が良いと感じていても、妊娠中の体はデリケートです。必ず検診の際に「ピラティスを始めてもいいですか?」と一言確認しておきましょう。

妊娠合併症や医師から禁忌と言われているケース

以下のような場合はピラティスを控える必要があります。

  • 妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病などの合併症がある。
  • 切迫流産・切迫早産の兆候があり、安静を指示されている。
  • 医師から「今は運動を控えるように」と明確に禁忌(禁止)とされている。

これらに当てはまる場合は、今は運動よりも「お腹の赤ちゃんを育むための休息」が最優先の時期です。自己判断で行うとリスクが高くなることがあるため、体調や妊娠経過に合わせて必ず医師の指示に従うことが大切です。

La pilatesで妊娠中のピラティスを安心して行うには

La pilatesスタジオの内装

「マタニティピラティスに興味はあるけれど、自分の体調で本当に大丈夫かな?」そんな不安を抱える方にこそ、La pilates(ラピラティス)の環境は最適です。

La pilatesでは、妊婦さんでも安心して体を整えられるサポートを大切にしています。疲れや張りを感じた日は強度を落としたり、休憩を取りながら行えるので、無理なく出産に向けた体づくりができるのも妊婦さんに人気の理由です。

整体×ピラティスの安全サポート

La pilatesの最大の特徴は、「整体」と「ピラティス」を掛け合わせた独自のアプローチです。妊婦さんでも安全に体を動かせるようサポートしています。

妊娠中の体は腰や背中、肩に負担がかかりやすく、むくみやだるさも出やすい時期です。単に動かすだけではなく、整体の視点から骨格の歪みや筋肉の強張りをチェックし、まずは「動ける状態」に整えてからエクササイズを行います。専門知識に基づいたサポートがあるからこそ、怪我のリスクを最小限に抑え、体調に不安がある方でも安心して取り組んでいただけます。

さらに、呼吸に合わせて体を動かすピラティスは、リラックス効果もあり、気分の浮き沈みがある日でも心と体を整えやすいのが魅力です。整体×ピラティスの組み合わせで、妊娠中でも体の不調ケアと心のリフレッシュを同時に叶えられるため、多くの妊婦さんから選ばれています。

個別の体調に合わせたプログラム提案

妊娠中の体調は、一人ひとり違うのはもちろん、同じ人でも「昨日は元気だったけど、今日は腰が重い」といった日々の変動があります。

La pilatesでは、その日の体調に合わせた完全オーダーメイドのレッスンをご提案いたします。

  • 「今日はむくみがひどいから、足の巡りを良くする動きを中心に」
  • 「腰の痛みが強いから、負担の少ない横向きの姿勢で」

このように、今の状態に寄り添った調整を行うため、無理なく最大限の効果を感じていただけます。

さらに、女性専用のスタジオで、女性インストラクターが担当するため、腰や肩のちょっとした違和感や体調の変化も気軽に相談できます。初めての方や運動習慣がなかった方でも、安心して取り組める環境です。


「私の体調でも始められる?」「どんな雰囲気か見てみたい」そんな疑問や不安をお持ちの方は、ぜひ一度カウンセリングを兼ねた体験レッスンにお越しください。

妊娠という特別な時期を、より快適に、そして自信を持って過ごせるようにLa pilatesのインストラクターが安全を第一に考え、全力でサポートいたします。

まずは、お気軽に体験レッスンへお越しください!

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まとめ|妊娠中のピラティスで心身ともに整える

妊娠中の女性がピラティスを行い妊娠期の不調を和らげる様子

妊娠中のピラティスは、単なる運動不足の解消にとどまりません。日々変化する自分の体と対話し、出産という大きなライフイベントに向けて「心と体の準備」を整える、かけがえのない時間になります。

チェック
  • 姿勢を整え、妊娠期の不調を和らげる
  • 深い呼吸で、自分と赤ちゃんをリラックスさせる
  • インナーマッスルを鍛え、安産と産後の回復をサポートする

医師の許可を得た上で、安全なルールを守りながら取り入れるピラティスは、マタニティライフをより前向きなものに変えてくれるはずです。

「一人で動くのが不安」「自分に合った方法を知りたい」という方は、ぜひLa pilatesの体験レッスンへお越しください。専門の知識を持ったスタッフが、ママと赤ちゃんの健やかな毎日を全力でサポートします!

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