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2026.04.15
ピラティスの正しいやり方を解説|初心者でもできる基本エクササイズと呼吸法
ピラティスを始めてみたいけれど、「やり方が分からない」「自宅で一人でもできる?」と迷っていませんか?
ピラティスは正しい呼吸と姿勢を意識して行うことで、体幹を鍛えながら姿勢改善やボディラインの引き締めが期待できるエクササイズです。
ただし、やり方を間違えたまま続けてしまうと効果を感じにくいだけでなく、腰や首に負担がかかってしまうこともあります。
この記事では、初心者の方でも安心して始められるように、ピラティスの基本姿勢や呼吸法など、すべての動きの土台となる正しいやり方を分かりやすく解説します。
自宅での練習に活かしたい方も、まずは正しいやり方を知るためにぜひ参考にしてみてください。
この記事でわかること
・ピラティスの基本姿勢と呼吸法
すべての動きの土台となる「胸式呼吸」と「ニュートラルポジション」の正しい作り方
・初心者でもできる基本の動き
体幹を鍛えながら姿勢を整えるための基本エクササイズを解説
・安全に続けるための注意点
初心者がやりがちなNGフォームと、体に負担をかけないコツ
・効果をしっかり実感するためのポイント
自宅での練習とスタジオでの指導を組み合わせるメリット
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目次
ピラティスとは?初心者でも効果が出る理由

ピラティスは、正しい姿勢と呼吸を意識しながら体の深い部分の筋肉を鍛えていくエクササイズです。激しい動きが少ないため初心者でも始めやすく、やり方を正しく身につけることで姿勢改善や体幹強化などの効果が期待できます。まずはピラティスの基本的な特徴と、効果が出る仕組みを知っておきましょう。
ヨガとの違いとピラティスの特徴
ヨガとピラティスは似ているイメージがありますが、目的や特徴に違いがあります。
- ヨガの特徴
・呼吸とポーズを通して心と体のバランスを整える
・柔軟性を高め、リラックス効果が期待できる
・ゆったりした動きが多く、ストレス解消にも向いている
- ピラティスの特徴
・体幹を中心とした筋肉を鍛えて姿勢を整える
・骨盤や背骨の位置を意識しながら動く
・正しいフォームで行うことで体の使い方を改善できる
ピラティスは、呼吸と姿勢をコントロールしながら動くため、やり方を正しく身につけることで体への負担を抑えながら効率よく筋肉を使えるのがメリットです。初心者の方ほど基本の姿勢と呼吸を意識して行うことが大切です。
インナーマッスルを鍛えて姿勢が変わる理由
ピラティスでは、お腹や背中の奥にあるインナーマッスルを意識して動きます。インナーマッスルは姿勢を支える役割を持っており、この筋肉が弱くなると猫背や反り腰などの原因になります。
正しい呼吸と姿勢を保ちながら動くことで、普段は使いにくい筋肉までしっかり働き、体のバランスが整いやすくなります。ピラティスは激しい運動ではありませんが、続けることで体幹が安定し、姿勢の変化を感じやすいのが特徴です。
ピラティスを始める前に|準備物と失敗しない始め方
ピラティスは特別な道具がなくても始めることができ、自宅で気軽に取り組めるのも魅力です。基本的にはヨガマットや滑りにくい床があれば十分で、動きやすい服装で行いましょう。
ただし、自己流で始めると姿勢が崩れたまま動いてしまうことも多いため、最初に一度スタジオで正しいフォームを確認するのがおすすめです。
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ピラティスの基本「胸式呼吸」と「ニュートラル」のやり方

ピラティスでは、どんな動きを行う場合でも「呼吸」と「骨盤の安定」が基本になります。正しいやり方を身につけることで、体幹が働きやすくなり、姿勢改善や引き締め効果を実感しやすくなります。まずはすべての動きの土台となる胸式呼吸とニュートラルポジションを練習してみましょう。
胸式呼吸のやり方|鼻から吸って口から吐く基本呼吸
ピラティスでは、胸を広げるように呼吸を行う「胸式呼吸」を使います。お腹を大きく動かさず、肋骨を横に広げるように呼吸するのがポイントです。
- 胸式呼吸
- やり方
1.背筋を伸ばして楽な姿勢で座る
2.鼻からゆっくり息を吸い、胸を横に広げるイメージを持つ
3.口から細く長く息を吐く
4.吐くときにお腹を軽く引き込むように意識する
ポイント
呼吸を止めずに動くことで、インナーマッスルが働きやすくなり、体幹を安定させながらエクササイズを行うことができます。
すべての基本「ニュートラルポジション(骨盤の安定)」の作り方

ニュートラルポジションとは、骨盤と背骨が自然な位置に保たれている状態のことです。
ピラティスでは、すべてのエクササイズの基本となる姿勢で、姿勢の歪みをリセットしやすくなり、身体全体の安定感やバランスが整いやすくなります。
- ニュートラルポジション
- やり方
1.仰向けになり、足幅を拳ひとつ分あけて膝を立てる
2.頭の後ろ・胸の後ろ・お尻の割れ目がマットにつくようにする
→上の3点がついている状態だと、腰の裏に手のひら1枚分くらいのすき間ができる
3.左右の腰骨と恥骨を結んだ三角形が床と平行になる位置を意識する
4.胸を広く保ち、天井に向けるイメージで姿勢をキープする
ポイント
このポジションを保つことで体幹の筋肉が働きやすくなり、姿勢改善やお腹の引き締めにつながります。
ピラティスではすべての動きの土台になるため、最初にしっかり身につけておきましょう。
インナーマッスルを正しく使うために意識するポイント
ピラティスでは、体の奥にあるインナーマッスルを使うことが大切です。
特におへその下を軽く引き込むように意識すると、体の中心が安定しやすくなり、正しい姿勢を保ったまま動けるようになります。
意識するポイント
- おへその下を軽く引き込むようにして、お腹をやさしく支える
- 呼吸を止めず、ゆっくり吸ってゆっくり吐く
- 腰は反らせず、ニュートラルポジションを保つ
- 肩や首の力を抜いて、胸を広く保つ
お腹を強くへこませたり、力を入れすぎる必要はありません。呼吸を続けながら姿勢を保つことでインナーマッスルが働きやすくなり、体の安定感が高まりやすくなります。
ピラティスの基本エクササイズのやり方|初心者向け3選

基本の呼吸とニュートラルポジションができたら、簡単なエクササイズを行ってみましょう。ピラティスは正しいやり方で行うことで、少ない回数でも体の変化を感じやすくなります。ここでは初心者の方でも自宅で挑戦できる基本ポーズを3つ紹介します。
ペルビックカールのやり方|骨盤と背骨を整える基本動作

ペルビックカールは、骨盤をコントロールしながら背骨をなめらかに動かすピラティスの基本エクササイズです。お尻やお腹の筋肉を使いながら行うことで、腰まわりの緊張をやわらげ、姿勢を整える感覚を身につけることができます。
- ペルビックカール
- やり方
1.ニュートラルポジションを作り、鼻から息を吸う
2.息を吐きながら骨盤を後ろに傾け、腰の裏のスペースをつぶす
3.足裏と腕で床を押しながら、お尻を使ってゆっくり持ち上げる
4.肩から膝までが一直線になった位置で一度息を吸う
5.息を吐きながら、胸の後ろ → みぞおちの後ろ → 腰の後ろ → お尻の順で背骨をマットにつける
6.最後にニュートラルポジションに戻る
ポイント
・最初に骨盤を後傾してから持ち上げる
・腰を反らせて上げない
・お尻と裏ももを使う意識を持つ
・背骨を一つずつ動かすイメージで行う
ゆっくりコントロールしながら行うことで、お腹やお尻の筋肉が働きやすくなり、姿勢改善や体幹の安定につながります。
チェストリフトのやり方|お腹痩せ・ぽっこりお腹解消

チェストリフトは、お腹のインナーマッスルを使いながら上半身を丸めるピラティスの基本エクササイズです。腹筋を鍛えるだけでなく、体幹を安定させながら正しく体を使う感覚を身につけることができ、姿勢改善やお腹まわりの引き締めにもつながります。
- チェストリフト
- やり方
1.仰向けになり膝を立ててニュートラルポジションを作る
2.手を頭の後ろに添え、胸を広く保つ
3.息を吐きながら、おへその下を軽く引き込み、みぞおちの裏まで上半身を持ち上げる
4.首ではなくお腹を使って体を浮かせる意識を持つ
5.吐きながらゆっくり元の位置に戻る
ポイント
・ニュートラルポジションを保ったまま動く
・おへその下を軽く引き込み、お腹で上半身を支える
・胸を広く保ち、みぞおちの裏から丸めるように持ち上げる
・呼吸を続けながらゆっくりコントロールして動く
首や肩に力を入れて無理に起き上がろうとすると、お腹ではなく首に負担がかかりやすくなります。高く上げるよりも姿勢を保ったまま動くことを意識しましょう。
ハンドレッドのやり方|体幹を鍛える代表エクササイズ

ハンドレッドは、呼吸を続けながら体幹を安定させるピラティスの代表的なエクササイズです。インナーマッスルを使いながら行うことで、お腹まわりの引き締めや姿勢改善、血流アップが期待できます。
- ハンドレッド
- やり方
1.仰向けになり膝を立ててニュートラルポジションを作る
2.片脚ずつ持ち上げ、股関節と膝が90度になるテーブルトップの姿勢を作る
3.ニュートラルを保ったまま、みぞおちの裏まで上半身を持ち上げる
4.両腕を床と平行に伸ばす
5.腕を小さく上下に動かしながら呼吸を続ける
6.鼻から吸って口から吐く呼吸を繰り返す
ポイント
・首に力を入れすぎない
・お腹を軽く引き込む
・腰を反らせない
正しい姿勢で行うことで体の中心が安定し、腹筋だけでなくインナーマッスルも働きやすくなります。回数よりも、呼吸と姿勢を意識して行うことが大切です。
自己流でやりがちなNGフォーム|効果が出ない原因とは

ピラティスは正しい姿勢と呼吸を意識して行うことで効果を感じやすくなりますが、自己流で行うとフォームが崩れやすく、思うような変化を感じられないこともあります。特に初心者の方は無意識に間違った動きをしてしまうことが多いため、よくあるNGパターンを知っておくことが大切です。
腰を反らせてしまう|反り腰になるNGパターン
ピラティスではニュートラルポジションを保ちながら動くことが基本ですが、お腹の力が抜けてしまうと腰を反らせた状態でエクササイズをしてしまうことがあります。
腰を反った状態でエクササイズを続けると、腹筋ではなく腰まわりに負担がかかりやすくなり、姿勢の崩れや痛みにつながることもあります。
エクササイズを行うときは、最初に作ったニュートラルポジションを保ち、おへその下を軽く引き込んだ状態で動くことを意識しましょう。動きを大きくするよりも、姿勢を保つことが大切です。
首や肩に力が入る|正しくお腹が使えていない状態
上半身を持ち上げる動きでは、お腹ではなく首や肩に力が入りやすくなります。特にチェストリフトやハンドレッドでは、無理に高く上がろうとすると首に負担がかかりやすくなります。
胸を広く保ち、お腹を軽く引き込んだ状態で動くことで、体の中心を使った正しいフォームに近づきます。高く引き上げるよりも姿勢を保つことを意識しましょう。
呼吸が止まる|効果が出にくくなる原因
ピラティスでは呼吸と動きを合わせることがとても大切です。しかし動きに集中しすぎると、無意識に呼吸を止めてしまうことがあります。
呼吸が止まると体に余計な力が入りやすくなり、インナーマッスルが働きにくくなります。鼻から吸って口から吐く胸式呼吸を続けながら動くことで、体幹が安定しやすくなり、ピラティスの効果を感じやすくなります。
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正しいピラティスのやり方を身につけるなら|スタジオで学ぶメリット

自宅でもピラティスは行えますが、正しい姿勢や体の使い方を自己流で身につけるのは難しいのが実際のところです。特に骨盤の位置やインナーマッスルの使い方は、自分では気づきにくい部分です。より安全に、そして効率よく変化を感じたい方は、一度プロの指導を受けてみるのがおすすめです。
自己流では難しい正しいフォームと筋肉の使い方
自宅でも取り組むことはできますが、正しくできているかを判断するのは難しいものです。
ニュートラルポジションが崩れていたり、お腹ではなく腰や首を使ってしまっていても、自分では気づかないことが多くあります。
スタジオでは姿勢を確認しながらフォームを細かく調整し、正しく体を使える状態でエクササイズを行います。
さらにマシンピラティスを使用することで、スプリング(バネ)のサポートによって正しい姿勢を保ちやすくなり、狙った筋肉に効かせる感覚が分かりやすくなります。
自分では分かりにくい体の癖を修正しながら行えるため、インナーマッスルに正しく効かせる感覚を身につけやすくなります。
プロの個別指導でピラティスの効果を最大化できる理由
ピラティスは、少し姿勢が変わるだけでも使われる筋肉が大きく変わります。
特に骨盤の傾きや背骨の位置は細かく調整が必要になるため、自己流では効果を感じにくいこともあります。
パーソナルレッスンでは、一人ひとりの体の状態に合わせてフォームを修正できるため、無理なく続けながら姿勢改善やボディラインの変化を実感しやすくなります。
自己流では分かりにくい「どこを使うべきか」が明確になることで、ピラティスの効果をより早く感じやすくなります。
スタジオ指導を体感できる、手ぶらでOKの初心者向け体験レッスン
La pilates(ラ ピラティス)では、姿勢診断をもとに体の状態を確認し、一人ひとりに合わせたパーソナルレッスンを行っています。
反り腰・猫背・骨盤の傾きなど、自分では気づきにくい癖も丁寧にチェックしながら修正していくため、初心者の方でも安心して始められます。
整体で体のバランスを整えてからマシンピラティスを行うことで、正しい姿勢を作りやすくなり、インナーマッスルを無理なく使える状態でエクササイズができます。
レンタルウェアも用意しているため、手ぶらで体験レッスンに参加できます。
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よくある質問|ピラティスのやり方Q&A
-
毎日やっても大丈夫?
-
毎日行っても問題ありません。
ただし無理に回数を増やすよりも、ニュートラルポジションや呼吸を意識して正しいフォームで行うことが大切です。疲れを感じる場合は休息を入れながら続けましょう。
-
体が硬くてもできますか?
-
もちろん大丈夫です。ピラティスは柔軟性よりも姿勢と体の使い方を整える運動なので、体が硬い方でも安心して行えます。
-
どれくらいで効果が出ますか?
-
ピラティスは「10回で違いを感じ、20回で見た目が変わり、30回で体が変わる」と言われています。
週1回のペースの場合、姿勢の変化を感じ始めるまでに2〜3ヶ月ほどが目安です。
-
スタジオに通う頻度の目安は?
-
初心者の方は週1回から始めるのがおすすめです。
定期的に通うことで姿勢や体の使い方が身につきやすくなり、自宅でのエクササイズの効果も高まります。
早く変化を感じたい方は週2回、体を整えながら維持したい方は週1回を目安にすると無理なく続けられます。
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まとめ|正しいピラティスのやり方で効率よく体を変える

ピラティスは、正しい呼吸と骨盤の安定を意識して行うことで、体幹が整い、姿勢改善やボディラインの変化を実感しやすくなります。
特に胸式呼吸とニュートラルポジションは、すべてのエクササイズの土台となる重要なポイントです。
ただし、自己流では姿勢や体の使い方のズレに気づきにくく、効果を感じにくい場合もあります。
だからこそ最初に正しいフォームを身につけることが、変化を実感するための近道です。
La pilatesでは、姿勢分析の後に整体で体を整えてからマシンピラティスを行うことで、初心者の方でも無理なく正しい動きを習得できます。
「自分の体に合ったやり方を知りたい」「効率よく変化を感じたい」という方は、まずは一度体験レッスンでご自身の体の状態をチェックしてみてください。
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La pilates表参道店でインストラクターをしています。肩こりや姿勢の悩みをきっかけにピラティスを始め、症状や姿勢が改善された喜びから、同じような悩みを持つ方々にも、無理なく楽しく続けられるレッスンをお届けしています。
